アットローンは消費者金融業界が好景気だった2000年に設立された歴史の浅い消費者金融会社です。

2000年1月にさくら銀行、日本生命保険、三洋信販、エーエムピーエムジャパンなどによって、「さくらローンパートナー株式会社」として設立されました。そして同年9月から@Loan(アットローン)として消費者金融事業を開始しました。
2001年にはさくら銀行が三井住友銀行となったため、同社も「アットローン株式会社」に改称されました。銀行系消費者金融としては、最先発の会社です。
インターネットからの申し込みの他に、am/pm店内や三井住友銀行のATMに設置されている自動申込機での申し込みやカードの受け取りができるといったサービス面でも優れていました。
2004年になると三井住友フィナンシャルグループとプロミスの資本業務提携が行われ、親会社が三井住友銀行グループであるプロミスとなりました。
プロミスよりも低金利で貸付を行うことでアットローンも共存をしていましたが、グレーゾーン金利の廃止によりプロミスとの金利の差が実質なくなったことで差別化が難しくなりました。
また過払い請求などの影響でプロミスの業績が悪化したことに伴い、プロミスへ合併されることとなりました。
このため2010年5月31日をもって新規受付を停止し、2011年4月にプロミスに合併されました。
※参考
http://www.artstar.tv/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85%E9%87%91%E8%9E%8D%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AB%E5%80%9F%E5%85%A5%E3%82%92%E6%96%AD%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B/18/