インプラントの際の注意点まとめ


あなたはインプラント治療を受けたことがありますか?
もしかしたら、まだ治療を始めるかどうか迷っているかもしれませんね。
受けたことのない治療を受ける時は誰しも不安になるものです。
そこで、その不安を少しでも解消するために、インプラント治療の流れを知っておきましょう。

〈インプラント治療の流れ〉
①カウンセリングを受ける
歯の状態をチェックするだけでなく、生活習慣病などの持病がないかもチェックします。
服用している薬があれば、どんな薬か先生に伝えておきましょう。
インプラント治療では鎮痛剤や抗生物質を使いますので、医者がそれらの薬の量を調整しなければならないかどうか判断します。

②精密検査をする
CTスキャン、口腔内模型、口腔内写真、パントモエックス線写真・・・などをとります。
どんな検査をするかは違いますから、あると思っていた検査がなくても慌てないでくださいね。
どうしても心配なら医師に尋ねることができます。

③治療方法の説明、費用や期間の話し合い
よく分からない点があったら、必ず尋ねて不安を解消しておきましょう。

④インプラント埋め込み開始
歯茎を切開して骨の状態を確認し、人工歯根(アバットメント)の取り付けます。
ネジが骨にきちんと結合すれば成功です。

⑤人工歯冠の装着
⑥かみ合わせの確認
⑦定期検診、メンテナンス

流れを知っておくのとおかないのとでは、ストレスが全く違いますよね。

インプラントの際に使う、人工歯根や人工歯冠はあくまでも偽物で、本当の歯ではありません。
そのため、多くの人が異物がいつまでも口の中にあって大丈夫なのか・・・という不安を持っています。
答えから言うと基本的には問題ありません。
使用されているインプラントの素材はチタンやチタン合金であることがほとんどですが、チタンは身体にとって無害です。
また、骨と結合するため、もはや自分の身体の一部のようになります。
身体が異物だと感じたら、進んで結合するはずがありませんので、結合した時点で問題ないと分かるわけです。
純チタンなので、腐ったりする心配もありませんし、発がん性物質が含まれている・・・などの噂は全く根拠のないものです。
ただし、やはり100%安全とは言いきることができません。
噛み合わせが悪かったり、歯ぎしりしたりするくせのある人がインプラントをした場合、人工歯冠が破損することがあります。
これを飲み込んでしまったりすると問題ですよね。
インプラントに使われている素材はダイヤモンドではないので、ごくまれに人の噛む力によって割れることがあります。
また歯茎に大きな負担を与えてしまう事もあります。
大切なのはインプラント治療終了直後に噛み合わせが良いかどうか、しっかり確認しておくことです。
そしてアフターケアも決して怠らないようにしてくださいね。

インプラントに不安を感じる人は、まずネット上で公表されている口コミや体験談を見てみてはいかがでしょうか。
他の人の意見を聞くと、自分が思っていたものとは全く違うことがありますよ。
自分を信じ込まず、まずは情報収集から始めましょう。
インプラントに関する口コミを見ていて、一番多いのがコンプレックスから解放された!という喜びの声です。
やはり誰しも口元がきれいだと嬉しくなるものですよね。
歯にコンプレックスのある人は、笑うことができません。
笑うことができないと、だんだん暗い気持ちになってきてしまいます。
この悪循環から抜け出すためにも、インプラント治療を始めてみるのは良いことかもしれませんね。
また、インプラントの技術レベルに不安を覚えていた人で、“カウンセリングを受けた後、最近では人工義歯の材質や形状、また医師の技術の面で驚くほどの改善がなされていることを知り、治療を決意しました。”という感想を寄せている人もいるようです。
もちろん中には、術後噛み合わせがあまり良くないなどのコメントもあります。
参考にしましょう。
イ基本的に、ンプラント治療に関しては様々な噂が飛び交っていますから、聞いたままを信じるのではなく、根拠があるかどうか確認する癖をつけるといいですね。

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